今年の酉の市は何かが違った

昨晩、二の酉に行きました。

日中雨が降っていたせいか、例年より人手は少なめで、あまり長時間並ばずにお参りできました。

 

昨年の熊手をお返しして、新しいのを見に行ったら、小ぶりだけどギュッとバランスがとれて迫力のある熊手があったんですよ。

あれ、かっこいいなあ…と見ていたら社長も同じ事を感じていたらしく、値段をきいていました。やっぱり高い。

 

違いをお店の人が説明してくれましたが、物って、説明しなくてもいい物はすぐ分かるよね…。

 

しばらくもじもじ悩んでいましたが、予算が合わなかったので他のにしました。

 

 

酉の市は東日本の風習なので、私には小さい頃酉の市に行って楽しんだ経験もないです。

身に着いた行事じゃないから、今まで何となく周りの人に合わせて来ているだけ、みたいなところがありました。

仕事ですごく疲れている時なんか社長に

「あんたと子どもだけで行ってきたら?」って言うくらい、どこか他人事で。

 

でも今回ね、はじめて欲が出ました。

来年はあのかっこいい熊手をさらっと買って、

高くささげて顔はって群衆の中を歩きたい。

 

こういうところで見栄を張る人の気持ちがちょっと分かった。

気概は大事やな。

 

 

 

 

 

旅の土産にハンカチーフ

最近ちょっと面白いハンカチを見つけました。

モチーフは「ジョージア州」です。

最初「グルジア」かと思ったんですが、何か違うな、と(笑)

 

アメリカが豊かになり、国内旅行がブームになったころ、各州を図柄にしたハンカチがお土産として大量に作られたそうです。

お国自慢のペナントみたいな感じ?(私も大阪城のペナント持ってた)

写真集などで見た事ありましたが、実物は初めて見ました。

お土産物と言っても、素材は薄い上等のローンですし、縁のスカラップ部分の始末も丁寧で上質ですよ。

青と黄色が爽やかで、旅の解放感やワクワク感が伝わってくると思いませんか?

 

「スーベニールハンカチ」と呼ばれ、古い物が好きな方には一つのジャンルとして確立、コレクターもいるそうです。

わたしはたまたま200円で見つけちゃいましたが…しかるべきところに出したらもっと高値がつくと思う。

(あ、転売する気はないです。大切に使います。)

 

ハンカチは軽くてかさばらないし、お土産に手ごろですね。

こういう「ご当地ハンカチ」を日本各地で作れば今も人気出るかも!?

【レシピ付き】カヤジャムは家で作れますよ。

シンガポールで国民食と言われているカヤトースト。

日本人でも好きな方が時々いらして、カフェでお出ししていた頃は

「カヤジャム売ってください」と言われたこともあります。

カヤジャムは日本で作っているメーカーはない? かな。

輸入品になるのでイチゴジャムなどと比べると高価です。

 

でもこのジャム、スーパーに売っている食材で簡単に作れます!

★カヤジャム★

 

材料:

ココナッツミルク 100cc

グラニュー糖 40g

卵 1個

 

作り方:

1)材料全て鍋に入れ、よく混ぜ合わせる。

2)弱火にかけながら、クリーム状になるまで混ぜ続ける。

 

ポイント:

ガスの火は可能な限り弱火で。ココナッツミルクは良質なものを使うとクリーミーな仕上がりになります。

 

こうしてできたカヤジャムを薄切りトーストにつけ、有塩バターのかたまりを少しのせ

もう一枚のパンで挟んで食べます。

久しぶりに作って食べました。

 

カヤジャムってどんな味ですか?って言われると、

何だろう…ココナッツ風味のカスタードクリーム、でしょうか。

果物で作ったジャムを想像するとちょっと違うかも知れません。

 

これね、オオナミさんの角食と合わせて食べたら抜群だなあ…

また作ろっ矢印

 

みなさんもお気に入りのパンでぜひお試しあれ。

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:おうちのご飯

見つけた! 毎日の食事パン

毎日の食事は、玄米と白米を混ぜて炊いたごはんを食べていて、週に1回か2回はパン食です。

時々食べるパンだからこそ、こだわって選んで食べたい。

 

菓子パンや総菜パンじゃなくて、食事パンで美味しいものが欲しい。

日常のものだから、高価すぎず、家から徒歩圏内にあるお店がいい。

 

そういうお店ないかな〜と探していて、最近やっと出会いましたハート

オオナミさんってお名前は前から知っておりましたが、お店の場所が今までよくわからず…

道に迷った時に偶然見つけました。

 

 

写真は山型食パンですが、ハマッているのは角食です。

店でカットをお願いしたら

「今切るとそこから乾燥が進むし、家で切ったほうがいいです」

「うちのは密度が高いから家で切ってもパンはつぶれません」

と言われてその通りにしてみたらホントに!

8枚〜10枚切りくらいの薄さに切るのもラクラクでした。

 

何もつけないで、軽くトーストしたものをそのまま食べるのも美味しいです。

パンそのものに、旨味がしっかりあります。

 

他にも抹茶味のメロンパンとか、豚肉ののった惣菜パンとか、

子どもに与えたらあっという間に無くなりました。

味付けが絶妙です。

 

知る人ぞ知る名店なんですよね。遅ればせながら私も常連になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:おうちのご飯

伊豆ヶ岳にて紅葉満喫

家の周囲のイチョウやサクラがいろづき、秋らしい風景になってきました。

 

山もきれいかな? と先週末に伊豆ヶ岳をたずねました。

人気のある山と聞いていましたが、晩秋でシーズンを過ぎていたせいか人かげはまばらでした。

 

静かな山道を進みます。

紅葉よりも落葉がすごくて…道が分からないくらい葉っぱが重なり、

慎重になる場面もびっくり

 

山頂に到着〜。

子の権現天龍寺。かやぶきの建物がいかにも山の寺院らしいです。

 

こちらは足腰守護の神仏として信仰を集めているそうです。

私も長く山歩きを楽しみたいので、お線香をあげてきました。

 

【この登山で気づいた事】

・8歳長女のスタミナが、すでに大人を越えていた。あるいは、私たちの体力が落ちていた。

・私をのぞく家族全員グミキャンディめっちゃ好き。

・グミの可塑性の高さと発色の良さは子どもの遊びゴコロをとらえる商品開発に向いている。

(⇒食べ物をおもちゃにしたらダメ!でも子どもは何でもおもちゃにしたい)

(⇒その欲望を受け入れる商品づくりをしている株式会社明治

(⇒長男は超ひもQもぎもぎフルーツグミを手に幸福そのものであった)

 

ドイツの素朴なりんごケーキ

11月。

そろそろ出てるかな〜と探しにいって、見つけた紅玉ハート

 

豪快に4つ割りにしたそれを花形にのせた「アプフェルクーヘン」を焼きました。

シンプルで実直な感じがいかにもドイツらしいお菓子です。

レシピは、オリジナルではありません。

こちらのレシピをもとに焼いています。

 

違うのは、リンゴの皮をしましまに剝き残して赤いお花のように見せている事と、きび砂糖を使っていることくらいでしょうか。

りんごは結構酸味が強いので、生地の甘みを穏やかにして、バランスをとっています。

 

イチジクとくるみのアーモンドケーキもそうなんですが、

生の果物をドーンと載せて焼くだけのケーキは手軽で季節も感じられ、飾りつけの手間もなくおすすめです!

だけど、お店ではあまり売っていないタイプ…。

 

おそらく、ケーキは賞味期限が1日しかないような生ケーキか、

逆に、お土産やおつかいものに便利な日持ちのするケーキが、商品として付加価値が高いのです。

だから、果物も生か、あるいは日持ちがするように下処理してあるか、のどちらかです。

 

これは生のりんごをかたまりで使っているので、時間が経つとりんごから水分が出てきて

バターケーキだけど風味の落ち方は早いです。

だからこそ! 家庭でわざわざ作る価値のあるケーキなんです。

この、焼きりんごとケーキを合わせて食べているような満足感! やみつきになります。

作りたてをわいわいみんなで切り分けて、おやつにどうぞ。

 

商売向けじゃないけど、美味しい料理って実は沢山あると思っています時々ウインクペコちゃんハート

 

 

 

JUGEMテーマ:おうちのご飯

旅行の品質の巻【たびえもん通信68号より】

最近、格安スマホに替えました。

最初の説明では使えたはずの割引プランが、

本契約の後に「その割引プランはあなたには適用されません」と内容がひっくり返り、詐欺かと思いました。

そして同時にまた「安物買いの銭失い」やっちゃったかな〜と反省しました。

 

LCCもちょっと似たところがありますよね。
航空券の価格は安いのですが、荷物も飲食物も有料、お客様への対応は最低限。万が一の時のサポートも薄い。

 

目的が果たせるなら、内容が同じなら、安いほど、いい!

私は今まで、そんな考え方でした。

でも、世の中には高くて良いものか、安くて悪いものしかありません。

同じに見えて、違います。

 

私はお金をかけないバックパッカー旅行をして、得るものは沢山あったし有意義でしたが、お金を使うべきところでしっかり使えば、もっと外国の文化や風物を深く知る旅が出来たかも知れないなぁ…と思う事はあります。

 

旅行は物のように目に見える形がないので「とにかく安く」となりがちですよね。

でも、満足度という、これまた目に見えない所で差がつきます。

そして、心を満たしてあげる事が一番重要なんですよ。

 

だって、心を満たすために旅行しているんだから!

 

 

【レシピ付き】体ぽかぽか♪ ホットチャイ

こんにちは〜。

 

連日雨で冷え込んできましたね。

秋っていうより、もはや初冬です。

 

あたたかい飲み物が欲しくなる季節です。

店の看板メニューだったホットチャイ。

ぜひ作って飲んでみてね。体が温まるよ晴れ

 

★体ぽかぽか♪ ホットチャイ★

 

 

材料:(1人分)

水 100cc

牛乳 100cc

砂糖(三温糖) 大さじ1

紅茶(CTCタイプ) 大さじ1

生姜 1スライス分 千切り

カルダモン 種 ひとつまみ(3〜4粒)

シナモン 皮 ひとかけら(1cm四方くらい)

 

下準備:

1)カップを熱湯で満たして温める。

2)生姜を千切りにする。

 

作り方:

1)小鍋に牛乳以外の材料を全て入れて中火にかける。時々鍋をゆすって砂糖を溶かす。

2)沸騰したらしばらく煮立たせ、そこへ一気に牛乳を注ぎ入れる。

3)鍋の周囲に細かい泡が立ち始めるタイミングでカップのお湯を捨て、茶こしでこしながら2)を注ぎ入れる。

 

ポイント:

生姜はすり下ろす、カルダモンの種もすりつぶす、粉末のシナモンを使う、などの工夫でスパイスの風味はもっと強く感じられるようになります。お好みでどうぞ。

紅茶の茶葉は粒状のCTCタイプを使って下さい。

 

お店でも使ってたし、今も飲み続けている茶葉はこちら↓

日本ケニア交友会さんが生産されている紅茶です。

無農薬、手摘みで生産され、ケニアから届きます。

 

店のメニューにフェアトレード商品(に近いような優良品も含め)を採用するのは原価や流通量の面から難しい場合もあるのですが、こちらのお品はお値段も味も安定していますので、採用されている飲食店さんはかなりあるようです矢印

 

また茶摘みの仕事が女性の雇用拡大につながったり、売り上げの一部を地元の学校へ寄付するなど、ケニア社会への貢献度も高い商品です。

 

ドリンクは淹れる人の技量もあるけど、素材の良しあしで結果がかなり左右されますので、こちらの茶葉はホントーーにおすすめですよ!

 

 

JUGEMテーマ:おうちのご飯

【レシピ付き】スイートポテト・ココナッツ風味

こんにちは〜。

崖の先に立ってたら地面が崩れて落ちる…

「うおぅっ!!」

叫んで目が覚めましたびっくり

 

久しぶりに見たな…悪夢悲

 

ここからは夢じゃないですペコちゃん

食べたい〜食べたい〜と前から思っていたスイートポテト。

作りました!

 

昔、タイの屋台でふかしたサツマイモを買ったらココナッツの粒々を

つけてくれた事があって、イモにそれを押し付けながら食べるんですけど、

これがすんごい美味しくてハート

 

その美味しさを忘れられず、ココナッツ風味のスイートポテトにしました。

濃ゆいココナッツ味にするにはどうしたらいいかと思案しながら

カルディをプラプラしていたらこんな商品を見つけましたき

 

 

ココナッツミルクより濃厚な、ココナッツクリーム!!

これ! 使ってみよう〜。

 

★スイートポテト・ココナッツ風味

 

材料:直径4cmくらいのボール 20個前後

さつまいも 600g

グラニュー糖 100g

ココナッツクリーム  1缶(140ml)

無塩バター 45g

卵黄 2個分

ココナッツファイン 少々

 

作り方:

1)さつまいもの皮をむき、厚さ1センチ位の輪切りにして鍋に入れ、水をひたひたに入れて火にかけゆでる。

 

 

2)つまようじが通るくらいにゆであがったらお湯を捨て、鍋の中でつぶす。なめらかな仕上がりにしたい時は裏ごしする。

 

 

3)2)にバター、砂糖、ココナッツクリームを順に加える。弱火にかけながら木べらでよく混ぜ、水分を飛ばす。

 

4)火を止めて、卵黄1と1/2個分加えてよく混ぜる。

 

5)粗熱がとれたら手で直径4cmくらいのボール状にまるめ、クッキングシートを敷いた天板の上に並べる。

  (どうにも柔らかすぎてボールに出来ないときは耐熱容器に詰めて焼いても◎)

 

6)オーブンを180℃に予熱する。

 

7)卵黄1/2個分にごく少量の水を加え、5)の上に刷毛で塗る。その上にココナッツファインを一つまみ散らす。

 

8)予熱したオーブンで約20分焼き、出来上がり!

 

ポイント:

ココナッツクリームを生クリームにかえるとプレーンタイプのスイートポテトになります。

 

 

JUGEMテーマ:おうちのご飯

3世代旅行のすすめ♪

こんにちは〜

 

10/08(日)に「3世代旅行のすすめ♪」というテーマでお話させていただきました。

 

ぶんかサイエンスカフェさん主催の

アジア・アフリカ 古布ワールド展示会」の展示期間にあわせてのコラボ企画としてお声がけいただきました。

 

江戸小紋並みに繊細なバティックハート

全面に刺しゅうが施されたウズベキスタンの民族衣装きなどなど

博物館収蔵レベルのテキスタイルに囲まれ至福の私矢印

 

その中で、祖父母&両親&子どもの3世代海外旅行の楽しさを

お伝えさせていただいたわけですが〜

 

「海外は、疲れる」

「国内の温泉のほうが、ゆっくりできて良いじゃない」

そんなお気持ちの方もおいでかと思います。

 

1、ラクではないから思い出になる。

 

何しろ、海外では事の大小にかからわず、自分の価値観を裏切られる経験の連続です。

 

例えばバスルームの蛇口。

青色の方にひねれば水、赤色はお湯、なんて分かりやすい印はそうそうなく、

「W」「H」の印があればいい方で、

「無印」の蛇口は多いです。

とりあえず蛇口をひねって、様子をみるしかない。

(もっと言うと水しか出ない蛇口も多く…)

(さらに言うとその水にふれて感電したりwww←実話)

 

蛇口ひとつでいちいち不安になるのが海外です。

でもそのトラブルをみんなで一つ一つ乗り越えていくうちに、

一体感や同士としての絆が出来てきます。

そしてみんな経験値があがり、価値観が揺さぶられた結果、広い視野がもてるようになる。

 

しんどかった経験を共有すればするほど、

後の傑作エピソードとなり、大笑いできます。

 

2、快適の本質に気が付く

 

1とつながりますが、海外は不便です。

地下鉄にエレベーターが無い、道は穴だらけ段差だらけ。

レストランではキッズチェアも、子ども用のプラ製食器もカトラリーも何もない。

 

でも、階段ではベビーカーを持ち上げて運んでくれる人が必ず現れるし、

レストランでは満面の笑みで、カタコトの日本語や英語で話しかけてくれる。

 

本当のサービス、とか暮らしやすい社会って何だろう…

 

いつも考えさせられます。

 

子ども達は、行った先の国や街の名前、地理や気候などをしっかり吸収していくし

私たちは、海外の人の子どもに対する態度に自らの子育てのやり方を学ぶことも多いです。

祖父母の立場で考えると、安全である程度自由がきき、気兼ねしなくて良いメリットがあります。

ツアーにありがちな土産物店に連れていかれることもないですしね手

 

そんな事を、実体験をまじえつつお話させていただきました。

 

N.Y国連本部、子ども向けのツアーに参加した時の一枚。

貧困層の子どもの教育支援、紛争地での医療支援などについて学びました。

 

座席には全てイヤホンがついていて、会議中は参加者の発言の同時通訳

(何語から何語へかは忘れた)が聴けるらしい!