京都・奈良で日本観光の巻【たびえもん通信78号より】

実家が京都・宇治にあります。

京都と奈良の真ん中あたりという好立地のため、今年の夏休みは子ども達の日本史の勉強も兼ね、それぞれの街へ寺社巡りに出かけました。

 

蒸し暑いのに、二年坂は大賑わい

 

うわさには聞いていましたが、外国人観光客が激増しており、日本人の観光客を探す方が難しいくらいの賑わいでした。仕事柄、外国人にとって日本は旅しやすい国かどうかが気になるところです。

 

金閣寺の入口で、タイ人らしき女の子に「ここは金閣寺で本当に合ってますか?」と訊かれて戸惑いましたが、考えてみれば英語、中国語、韓国語の案内はあってもタイ語はなく、彼女達は不安になりながらも自分のスマホで得た情報をたよりにやって来たようでした。そのガッツに敬意!

 

東大寺参道! 見渡す限りほぼ外国人

 

ここにもガッツあふれる方々が…せんべい欲しい鹿達(苦笑)

 

「外人だらけで雰囲気が台無しや」と一部で眉をひそめる向きもあるようですが、邦日客はこれから増える一方でしょう。外国語が出来なくてもいいから、少しでも何かこちらから手を差し伸べてあげると、彼らの日本旅行の思い出は一段と豊かになるのではないかしら〜と思った次第です!

 

 

 

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実践!イギリス親子ホームステイ【その6・折り紙編】

せっかくホームステイするのだから、子どもが遊べて、日本の文化を伝えられるものを何か持って行こう! と思案した結果、折り紙というベタなアイテムに落ち着きました。

 

レッスンが終わった後のリビングに持って行き、祖母も加わって鶴や風船など古典的なモチーフを折ってみました。小さい頃覚えたモチーフは手が覚えているけど、大人になってから覚えた(はずの)バラとか全く思い出せずにもどかしい!

 

要領のいい長男はスマホで折り方を検索して、次々折り上げては先生に見せてどや顔(笑)
いつもはDSしかやらんのに…。

 

先生は、と〜っても興味深そうでした。
折り紙自体は知ってるし、現物も何度も見た事があるけど3世代がわいわい言いながら折り紙をしている現場を見るのは初めてだ、と話されていました。

イギリスでは、折り紙は一部の愛好家だけがする特別な趣味のようです。
日本人は特に好きでなくても鶴くらいは何となく折れちゃう。
市販されている折り紙の種類も多いしね。

 

これは日本の文化なんだ〜としみじみ感じた次第であります。

 

 

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実践!イギリス親子ホームステイ【その5・英語レッスン編】

実践!イギリス親子ホームステイ【その1・準備編】

実践!イギリス親子ホームステイ【その2・上陸編】

実践!イギリス親子ホームステイ【その3・到着編】

実践!イギリス親子ホームステイ【その4・街歩き編】

実践!イギリス親子ホームステイ【その5・英語レッスン編】←今ここ!

実践!イギリス親子ホームステイ【その6・折り紙編】←次回予告

 

街の様子も一通り見て回って、いよいよレッスン開始!

 

今回お願いしたのは、子ども3人のレッスン。
親は付き添いなのでやる事無し。家の中にレッスンの声が響くなか、私はひとり日本からのメールをチェックをしたり、外の景色を眺めたり…
何もやる事が無くてヒマでした。

 

仕事と家事がないとほんとヒマで…罪悪感を感じるくらいヒマで、結果、ホスト宅にあったソリティアにはまりました(笑)。
ゲームとか久しくやっていなかったのでめちゃくちゃ新鮮…!
脳みその普段使わないところがイキイキしてました。

ソリティア。単純で奥が深い。

 

ゲームに飽きたらふらっと子ども達のレッスンをのぞきに行きます。

 

今はインターネットが最強の勉強道具。
ほとんど英語が話せない日本人の子ども相手に先生はネットの翻訳サイトを使ってレッスンを進めていました。

 

我が家は特に英語教育に熱心なわけではなく、日本でも学ばせてはいません。
だからこの1週間で英語ぺらぺらになるなんてもちろん期待してなくて、
狙いとしては

 

・「外国人」への心理的な壁をとっぱらう。
・英語を学ぶ必要性を肌で感じる。

 

この二つを今回のステイで得られたら、それでいい! と思って来ました。

外国語を学ぶ以前の、気構えみたいなもの。
誰かとコミュニケーションをとりたい! 分かり合いたい!っていう強烈な目的や動機が先にあると、その後の学校の授業も単なる「お勉強」で終わらない。
「なんのために」が自分の中にあるかないかでは全然違うと思うんです。

というわけで、お子達は自分の考えが伝わらないもどかしさをビシビシ感じてください!

 

母は、隣の部屋でソリティアやってます。

 

 

 

 

 

 

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あなたの平凡は私の衝撃の巻【たびえもん通信77号より】

ボリビアのウユニ塩湖を訪ねた時の事です。湖の中に島があって、キヌアという穀類が栽培され、人が暮らしていました。子どもの姿もありました。

 

「奇跡の絶景」を求めて世界中から人が集まる湖ですが、あの子にとっては生まれた時から見ているごく普通の、当たり前の風景。むしろ、日本の街並みが異次元に見えるでしょう。

 

ミャンマーのバガンは仏塔が何千と森の中に佇む、世界遺産指定を受けた地域です。ここを歩いていると偽の宝石を持った売子に絡まれるのですが、その一人に聞かれたのです。

 

「生まれてからずっとバガンに暮らしていて、何で外国人がわざわざこんな田舎に来るのか分からない。ここは、本当に美しいのかい? 世界のほかの街と比べても、魅力があるのか?」

 

適当にかわしていた私もこの質問にはちゃんと目を合わせて答えました。

 

「とても美しい。世界中でここにしかない景色だよ。自信を持っていいよ」

 

…思うに、独自性とか、唯一無二の個性とか、それは自分では普通過ぎて気づけないものなのかも。

練馬だって、誰かから見れば奇跡の絶景かも…知れないよ?

 

 

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