砂漠の暑さは命取りの巻【たびえもん通信40号より】

先日、イランを旅してきた方が来店されました。マシュハド…ヤズド…出てくる地名に懐かしい気持ちになりました。

イランは砂漠の国ですが、首都テヘランは標高が高く、湿度が低いのでさらっとしています。

日本の蒸し暑さを知る身にとってはさほどに感じられず、「砂漠の暑さはこんなもんか」とたかをくくって、どんどん歩き回っていました。

すると、汗は出ていないのに喉がカラカラになり、水を飲むといくらでも飲める。どうやら汗は肌の表面ですぐに蒸発していたようです。そして、何だかおそろしく疲れた。休みたい。

チャイハネで、角砂糖を口に入れてから熱い紅茶を一口。エネルギーを充電させたらまた街へ。
慣れてくると、街には各所に給水所があって、誰でも気軽に水が飲める事に気づきました。そうか、これで街歩きも怖くない。

しかし! 日が暮れると街中には昼の何倍もの人が繰り出し、賑やか。そう、砂漠の民は暑さの厳しい昼間の外出をそもそも避けるのです。
あたまいいね…。
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