最近の読書

おはようございます。

今日は、店とは関係ない小話を…

最近の読書記録です。

 

昨年末、最後に読んだ本。

 

夜と霧 ヴィクトール・E・フランクル著

強制収容所で行われた凄惨極まる虐殺の描写に吐き気さえ覚え、

「この本、知らなかったことにしよう」と何度も閉じては開き、読んでは閉じて、なかなか読了できませんでしたが、「年内には読もう」と決意して暮れに集中して読みました。

 

著書は、極限の環境で信仰、仕事への情熱、家族への想いを支えに品性を保ち続け、かつ生存した稀有の人です。

この方は生き残れたから、書けるのです。気持ちを表現できるのです。

でもね、亡くなった方の魂はどうやって慰めればよいのでしょう。

人間の尊厳って何だろう。

 

重たい問いが心に深く刻まれる名著。

 

 

…ダウンした気持ちを上げようと

今年最初に手に取ったのはこちら。

 

自分の中に毒を持て 岡本太郎著

表紙にガン飛ばされて、すでに怖い。

活字を目で追った瞬間、眼球が焼けそうなほど熱い言葉が並んでいます。

 

”「今はまだ駄目だけれど、いずれ」と絶対に言わないこと”

ぎくっ! その通り!

 

”矛盾は結構だ”

えっ! いいの? 気がラクになりました。

 

”才能なんてないほうがいい。才能なんて勝手にしやがれだ。才能のある者だけがこの世で偉いんじゃない。”

勝手にしやがっていいんですね、才能は!

 

”成功は失敗のもと”

禍福は糾える縄の如しと言いますからね…。

 

まだ読んでる途中なんですけど、心の回転数は一気に上がってきました。

今年も頑張ろー。

 

 

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