実践!イギリス親子ホームステイ【その4・街歩き編】

 

 

実践!イギリス親子ホームステイ【その1・準備編】

実践!イギリス親子ホームステイ【その2・上陸編】

実践!イギリス親子ホームステイ【その3・到着編】

実践!イギリス親子ホームステイ【その4・街歩き編】←今ここ!

実践!イギリス親子ホームステイ【その5・英語レッスン編】

実践!イギリス親子ホームステイ【その6・折り紙編】←次回予告

 

ようやくホームステイ先にやって来て、次の日はまだレッスン無し。
右も左も分からないエクセターの街を案内していただく事になりました。

 

 

イギリスの地方都市ってどんなだと思います?
私、壁の落書きだらけ、ゴミだらけの街を少しだけ想像していました。
実際は…シンガポール並みにピカピカでした。

 

 

ローマ時代の城壁や、12世紀から建造が始まったという大聖堂、
古い物と新しい物が無理なく混ざったコンパクトな街で、ぐるりと一回り巡っただけですっかりお気に入り(笑)

 

 

後で知ったのですがエクセターは「イギリス・住みたい街ランキング」で毎年上位だそうです。
南部にあって気候が穏やか、治安が良い、自然が豊か、暮らしに必要な物はちゃんと揃う、という理由。
大学があり、アジア系の人も沢山見かけました。1週間と言わず2年くらい住みたいなあ。

 

 

あと、日本でかねがね噂は聞いていましたけどモノを大切にする気持ちは強いです。
結構衝撃だったのは「ローマ時代の城壁」です。
建造当時は役割を果たしていたでしょうが、現在はこの城塞がある事で回り道となり、都市計画は効率重視で進められない。

 

 

(そういえば、ローマの市街にも街を分断するかのごとくどす黒い壁があり、
これ何?と地図を確認したら「ローマ時代の壁」だった事が…)

 

 

ステイ先では、新婚当時にそろえた食器が毎日テーブルに並び、お子さんの小さい頃のおもちゃも大事にとってありました。

最初から良いモノを作って、そして簡単に捨てないですよね。
とりわけ、自分たちの思想、歴史、文化の拠り所となるモノは大切にされています。
(それがたとえボロボロの壁であっても)

 

 

そこはね、日本よりずっと徹底していると感じました。
他を真似たりパクって作った街じゃないから、
観光地になるような特別な要素がなくても、街にプライドがある。

 

 

その静かな自信が、多くの人を惹きつけるのではないでしょうか。

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