自分の偏見に気づく時の巻【たびえもん通信79号より】

インドを旅していた時の事。

 

ドイツ人の上品な老婦人と知り合いになり、食事などをご一緒しました。打ち解けたころ「いやだわ、パスポートを無くしてしまったみたい…お金もギリギリなの。申し訳ないけど、デリーのドイツ大使館までの列車代だけ貸してくれないかしら?」とおずおず切り出され、その場で500ルピーを渡した私。別れた後、こりゃ詐欺だったと気づきました。大麻にはまり、国に帰れず、インドでも鼻つまみ者のジャンキー外人…。たまにいます。

 

インドって騙す奴より騙される方がマヌケ、という価値観なのでめちゃ用心してたのですが!

 

・白人はインド人より信用できる

・男性より女性の方が悪意がない

・年配者は若い人よりお金があって情緒も安定している

・高齢者には敬意を払い、言う事を聞くべき

 

…こんな私の思い込みにまんまと漬け込まれました。

 

 

後味の悪い出来事ほど教訓があるもの。

相手の属性にとらわれずに本質を見抜く難しさを思い知りました。

 

 

ありがとおばーちゃん。

人生を渡る上で超重要な事を教えてくれたと思えば500ルピーは安い授業料。

 

今もインドの雑踏の中、若い子を見つけてはたかってるのかな…。

 

 

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【対談イベントまんがレポ】家入一真氏×経沢香保子氏

8月末。

残暑厳しい中、女性起業家サロン主催の対談イベントに行ってきました!

 

今回のゲストは、シリアルアントレプレナー家入一真氏

年齢的にはまだまだ働き盛りで、自分の地位向上や利益追求に邁進している人も多い年代かと思うのですが、彼の視点は常に「若い人達の生きやすさ」に向いていて、温かい。

 

まずは、対談の内容をまんがでどうぞ!

 

 

 

 

 

 

家入さんは、生き馬の目を抜くビジネス界にいらっしゃるとは到底思えないほど物静かで、内省的な方でした。そして、新規事業をどんどん起こす挑戦的な生きざまとは対照的に、普遍的で本質的な思考の持ち主の方でした。

 

 

登壇されたお2人、また企画運営のスタッフ様には心から感謝です!

来月も対談イベントがあるということで、今から楽しみです!

 

●女性起業家サロン

https://lounge.dmm.com/detail/558/

 

●家入一真 オフィシャルサイト

https://ieiri.net/

 

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京都・奈良で日本観光の巻【たびえもん通信78号より】

実家が京都・宇治にあります。

京都と奈良の真ん中あたりという好立地のため、今年の夏休みは子ども達の日本史の勉強も兼ね、それぞれの街へ寺社巡りに出かけました。

 

蒸し暑いのに、二年坂は大賑わい

 

うわさには聞いていましたが、外国人観光客が激増しており、日本人の観光客を探す方が難しいくらいの賑わいでした。仕事柄、外国人にとって日本は旅しやすい国かどうかが気になるところです。

 

金閣寺の入口で、タイ人らしき女の子に「ここは金閣寺で本当に合ってますか?」と訊かれて戸惑いましたが、考えてみれば英語、中国語、韓国語の案内はあってもタイ語はなく、彼女達は不安になりながらも自分のスマホで得た情報をたよりにやって来たようでした。そのガッツに敬意!

 

東大寺参道! 見渡す限りほぼ外国人

 

ここにもガッツあふれる方々が…せんべい欲しい鹿達(苦笑)

 

「外人だらけで雰囲気が台無しや」と一部で眉をひそめる向きもあるようですが、邦日客はこれから増える一方でしょう。外国語が出来なくてもいいから、少しでも何かこちらから手を差し伸べてあげると、彼らの日本旅行の思い出は一段と豊かになるのではないかしら〜と思った次第です!

 

 

 

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実践!イギリス親子ホームステイ【その6・折り紙編】

せっかくホームステイするのだから、子どもが遊べて、日本の文化を伝えられるものを何か持って行こう! と思案した結果、折り紙というベタなアイテムに落ち着きました。

 

レッスンが終わった後のリビングに持って行き、祖母も加わって鶴や風船など古典的なモチーフを折ってみました。小さい頃覚えたモチーフは手が覚えているけど、大人になってから覚えた(はずの)バラとか全く思い出せずにもどかしい!

 

要領のいい長男はスマホで折り方を検索して、次々折り上げては先生に見せてどや顔(笑)
いつもはDSしかやらんのに…。

 

先生は、と〜っても興味深そうでした。
折り紙自体は知ってるし、現物も何度も見た事があるけど3世代がわいわい言いながら折り紙をしている現場を見るのは初めてだ、と話されていました。

イギリスでは、折り紙は一部の愛好家だけがする特別な趣味のようです。
日本人は特に好きでなくても鶴くらいは何となく折れちゃう。
市販されている折り紙の種類も多いしね。

 

これは日本の文化なんだ〜としみじみ感じた次第であります。

 

 

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実践!イギリス親子ホームステイ【その5・英語レッスン編】

実践!イギリス親子ホームステイ【その1・準備編】

実践!イギリス親子ホームステイ【その2・上陸編】

実践!イギリス親子ホームステイ【その3・到着編】

実践!イギリス親子ホームステイ【その4・街歩き編】

実践!イギリス親子ホームステイ【その5・英語レッスン編】←今ここ!

実践!イギリス親子ホームステイ【その6・折り紙編】←次回予告

 

街の様子も一通り見て回って、いよいよレッスン開始!

 

今回お願いしたのは、子ども3人のレッスン。
親は付き添いなのでやる事無し。家の中にレッスンの声が響くなか、私はひとり日本からのメールをチェックをしたり、外の景色を眺めたり…
何もやる事が無くてヒマでした。

 

仕事と家事がないとほんとヒマで…罪悪感を感じるくらいヒマで、結果、ホスト宅にあったソリティアにはまりました(笑)。
ゲームとか久しくやっていなかったのでめちゃくちゃ新鮮…!
脳みその普段使わないところがイキイキしてました。

ソリティア。単純で奥が深い。

 

ゲームに飽きたらふらっと子ども達のレッスンをのぞきに行きます。

 

今はインターネットが最強の勉強道具。
ほとんど英語が話せない日本人の子ども相手に先生はネットの翻訳サイトを使ってレッスンを進めていました。

 

我が家は特に英語教育に熱心なわけではなく、日本でも学ばせてはいません。
だからこの1週間で英語ぺらぺらになるなんてもちろん期待してなくて、
狙いとしては

 

・「外国人」への心理的な壁をとっぱらう。
・英語を学ぶ必要性を肌で感じる。

 

この二つを今回のステイで得られたら、それでいい! と思って来ました。

外国語を学ぶ以前の、気構えみたいなもの。
誰かとコミュニケーションをとりたい! 分かり合いたい!っていう強烈な目的や動機が先にあると、その後の学校の授業も単なる「お勉強」で終わらない。
「なんのために」が自分の中にあるかないかでは全然違うと思うんです。

というわけで、お子達は自分の考えが伝わらないもどかしさをビシビシ感じてください!

 

母は、隣の部屋でソリティアやってます。

 

 

 

 

 

 

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あなたの平凡は私の衝撃の巻【たびえもん通信77号より】

ボリビアのウユニ塩湖を訪ねた時の事です。湖の中に島があって、キヌアという穀類が栽培され、人が暮らしていました。子どもの姿もありました。

 

「奇跡の絶景」を求めて世界中から人が集まる湖ですが、あの子にとっては生まれた時から見ているごく普通の、当たり前の風景。むしろ、日本の街並みが異次元に見えるでしょう。

 

ミャンマーのバガンは仏塔が何千と森の中に佇む、世界遺産指定を受けた地域です。ここを歩いていると偽の宝石を持った売子に絡まれるのですが、その一人に聞かれたのです。

 

「生まれてからずっとバガンに暮らしていて、何で外国人がわざわざこんな田舎に来るのか分からない。ここは、本当に美しいのかい? 世界のほかの街と比べても、魅力があるのか?」

 

適当にかわしていた私もこの質問にはちゃんと目を合わせて答えました。

 

「とても美しい。世界中でここにしかない景色だよ。自信を持っていいよ」

 

…思うに、独自性とか、唯一無二の個性とか、それは自分では普通過ぎて気づけないものなのかも。

練馬だって、誰かから見れば奇跡の絶景かも…知れないよ?

 

 

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【まんがレポ】田端信太郎氏×箕輪厚介氏×経沢香保子氏

月に一度のお楽しみ!

女性起業家サロン対談イベント

今月は

「ブランド人になれ!1億総フリーランス時代を生き残る影響力を学べ〜田端×箕輪×経沢鼎談〜」

でした。

 

飛ぶ鳥を落とす勢いのお二人を迎えて、どんな話が飛び出すのか…?

詳細はマンガをどうぞ。

(今回のマンガはタテに読んで、左に移ってください)

 

 

 

 

 

いつもは対談(2人)なのですが、今回は鼎談(3人)。

誰かの言葉を引き継いで、誰かが話をかぶせてくる。そのテンポが速くて速くて。

3人の頭の回転の速さにメモを取る手が追いつかなかったです。

 

ここには描いていない(描けない)エピソードも面白かったデス。

聴き終わった後は、自分の仕事を今の3倍量やろうと思いました。(何か言葉にすると薄っぺらいな…)自分の今の仕事、もっともっと突き詰めたいと思いました!

 

ありがとうございましたー!!!

 

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何かを習慣にするとの巻【たびえもん通信76号より】

昨年の夏くらいから、散歩→ジョギングと少しずつ運動を続けていたのですが、

他にやりたい事が出来たので1か月ほど休止しました。


するとある日突然腰が痛くなり、びっくり仰天!!!

何?  冷えたせいかな? と腹巻やらカイロを出してきて温めたらましになったのですが、どうやらジョギングをぱったり止めたのがまずかったらしい…。


走るのは体力維持が目的でしたが、一日一回、酸素や血液をしっかり循環させて体を温める事が、冷え性体質改善にも役立っていたようなのです。何となく続いていた習慣が、実はなくてはならない要素になっていた事に気づいて慌てて再開させました。この時期は日焼けが気になるけど、腰が痛くなるよりはマシです。そして朝の空気のさわやかな事!

 

習慣ってほとんど無意識だし、効果もわずかで良く分からない。でも確実に影響しているようです。少しでも理想に近づきたいと思ってはじめた事、ぜひ続けてください!  

思いもよらない部分で自分を助けている事もあるようですから。

 

 

 

【マンガレポ】6月26日女性起業家サロンデザイン部イベント

こんにちは!

 

梅雨に入り、気温低下したにもかかわらず薄着でふらふらしていたら

起き上がるのもツラいほどの腰痛に見舞われ、びっくりぎょうてん。

 

休止中だったジョギングを急遽復活させ、朝一番に走って体を温める。

腹巻き&カイロで1日中温める。

 

上記2点の「温め」作戦により数日で緩和しましたが…焦ったぜ。

 

今日は、「女性起業家サロン」の中にある「デザイン部」主催のイベントを開きまして、

そのレポとなります。今回は、主催者側として参加しました。

 

 

 

 

 

「オンライン参加」の方とどうやって場の雰囲気とか共有していけばいいのかな…と、最初なので分からないことだらけで至らない点もあったかと思いますが、ご容赦ください。

 

ひと昔前は写真、イラストや文字の加工はフォトショップやイラストレーターにしか出来ないワザでしたが、SNSの普及に伴い簡単便利な加工アプリが沢山あって、それらを組み合わせるとかなり自由度が広がるそうです。

 

今回は私、あえてスマホのみ持ってワークショップに参加しました。(イラレとフォトショの入った自前のPCを持っていくと、どうしてもそっちを使いたくなっちゃうので)

 

スマホ1台で作ったトップ画像が以下です。

微妙な色使いも可能!

フリー素材集のクオリティも高いわー。

 

丁寧なレクチャーをしてくれたデザイン部リーダー黒岩さん。

 

ご参加いただきました皆様、およびスタッフの方々、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

【対談イベントまんがレポ】新R25編集長渡辺将基氏×キッズライン代表経沢香保子氏

こんにちは!

梅雨入り、したんですかね。

今日は肌寒く、久しぶりに長袖に手を通しました。

 

さて、先日(6/13)行われた「起業で社会を変える」実践的・女性起業家サロン主催の

新R25編集長渡辺将基氏とキッズライン代表経沢香保子氏の対談イベントに行ってきました。

 

前回同様、熱く濃い1時間でありました…。

詳細はマンガでどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

多くの方がうっすら感じている素朴な疑問を言語化し、

著名人に直球でぶつけるインタビューはもはや新R25の名物記事。

 

ちょっとハラハラしながら(笑)、

でもハッと気づかされることも多い内容で、
毎回楽しみにしています。

 

気負いなく、普通っぽい演出をされていらっしゃいますが、
実際は高度で緻密なバランス感覚のもとに繰り出された質問だったのだなあ…と、
渡辺さんの非凡さを思い知った次第です。

 

人懐っこい表情とクールな思考、

その意外性も相手の心を開かせる武器なのかな〜。


今回も素晴らしいお話を聴かせていただきましたお二人、

およびスタッフの皆様方、ありがとうございました!!