今から10年以上前、アフガニスタンを旅しました。

ほとんど人には話さないけれど、この国で見聞きしたことは私の世界観に深く大きく影響しています。

 

印象に残っているのは、街道沿いでバラの苗木を植えていた1人の老人の姿です。

農具とは到底言えない杖みたいな棒で乾いた地面をほじくり、時間をかけて穴を掘っていました。


首都カブールから南部の都市カンダハルまでの道は、日本でいうと東京から大阪を結ぶレベルの主要幹線です。

でもその道は爆撃で舗装は吹き飛び、

クレーターのような大穴が空き、

橋桁は落ち、車は何度も大きく迂回しながらやっとのことで進んでいました。


爆弾を落とすのも人の仕業ならば、バラを植えるのも人の仕業。

そして、暴力は一瞬で全てを破壊するのに、平和を築くのは少しずつしか進まず、途方もない時間がかかります…。

 

ところで、中学生になった長男のランドセルは、アフガニスタンに送る事にしました。

この鞄が小さな人にとって強力な魔法の杖となりますように。

 

根気強く学び、美しい国を作っていってくれますように。

 

●親子で行く英語教師宅ホームステイ、

 短期語学留学について詳しくお話するイベントを開催します!

 「親子で気軽に海外プチステイ&留学」

 

 

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持ち物が減る一方の私ですが、先日衝動買いしました。

ネットで送料も確認せず秒でポチりました。

#アサまーと

 


日本の雑貨店主がウズベキスタンで買い付けた布地を台湾の工場に持ち込んで仕立てたチャイナシューズ。

一般店ではまずお目にかかれないです。

 


まずウズベク製生地が旧ソ連文化圏らしく、暗い色調の中に突如蛍光色がのたくり混じる更紗文様。

モチーフはザクロ。これがイチゴやサクランボだったら渋谷、原宿あたりになるけど、ザクロになった瞬間中央アジアの風が吹く。乾いた砂混じりの。

そしてチャイナシューズ。ヒールが5センチあって女っぽい形なのに色気ゼロ。

精一杯可愛く取り繕っても内面の禍々しさが抑えきれずに滲み出て、

可愛いと狂気が51:49のギリギリラインでせめぎあっているようなバランスがもう最高にツボ…!


この靴を見つめていると、行きたいと思いながらもまだ行っていない場所が脳裏をよぎります。

サハ共和国、カイラスの五体投地巡礼の旅、ジェンネの泥モスクにイエメンのシバームなどなど、、

いつ行くの?  今でしょ! とそわそわ落ち着きがなくなります。


つまり、旅情がそそられる物には目がないのだな私…と、断捨離してその傾向がより明確になりました。

おかげで買物は不買か衝動買いの二極化の一途です。

 

 

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年末年始はインドネシアを旅してきました。

 

事前準備で読んだガイド本には至る所に

可愛い雑貨や洋服の店の紹介があり「気にいったのがあれば買おうかな…」と考えつつも、

結局自分には何一つ買わずに帰国しました。

 

以前から旅は「物より思い出」重視の傾向でしたがそれがより強くなってきて、

今回私がお金を使ったのは「パラセーリング」と「高級スパ」。

仕事上、お客様に尋ねられた時にそれがどんなものか説明できるようになるには、

まず自分が経験していないと難しいですよね。

だから試してみました。


夕暮れ時、バリ島のビーチでのんびり日没を待っていた時は、

ただ椅子に座っているのは時間の無駄遣いな気がしてきて、

気づけば裸足で浜辺を走っていました(笑)。

 

湿った砂は適度に衝撃を吸収してくれて柔らかく、走りやすかったです。

走ると沢山の人とすれ違い、その他民族っぷりを観察するのも面白かったなぁ。


新しい経験って何かしら未知の感覚や緊張を伴います。

快も不快もあるけれど、経験値とカウントすれば全てがプラスになりますね!

 

先日、人生初のハーフマラソンレースに出てきました。

出場した理由は色々あるけど、大きく二つあります。

一つは運動音痴で苦手な私、というセルフイメージを自分で覆したかったのが一つ。

二つ目は、言い訳無用、シビアに順位が決まる競争に身一つで出ていく経験を積んでみたかったのです。


それで、実際走ってみたらとにかく息が上がって苦しくて…。

よたよた走っている時に速い人にビューンと抜かされようものなら

「すごい…私はダメだ…あんな、スーパーサイヤ人みたく走れない」といじけはじめる(笑)

 

走っている時は誰とも話さないので対話は全て自分の心の中です。

「もうしんどい、無理!」と叫ぶのも

「あと5キロ。ここまで走ったえらい!」と声援をかけるのも、

ぜ〜んぶ自作自演の一人語りです。


だから痛感しました。

 

自分の機嫌を取れるのは、結局自分だけなんだなあと。

心を整えて、身体を前へ前へと動かせるのは、自分しかいません。

 

そのことを会得できただけでも、マラソンを走った意味があったと思います。

 

明けましておめでとうございます。

年末年始はインドネシアに行っていました。
感想をものすごくざっくり言うと「アツい」国でした。

 

まずは気候!
真冬の日本から行ったせいかもしれませんが、湿気と暑さに慣れるまで少し時間がかかりました。

【繁華街のど真ん中にガジュマル】

 

次に料理!
インドネシア料理は全体的に私が想像していたより辛味の強い味付けでした。
知らずにうっかり激辛の味付けがウリの店に入り、家族全員ミネラルウォーターをがぶ飲みする事態に陥った事も…(苦笑)。

【炒り卵の下に激辛ソースが隠れていました…】

 

そして、若年層の人口が多いためか社会全体に勢いがあって快活でした。
ぶっちゃけ南国の人間は通路や床に座り込んでダラダラしている印象があるのですが、そういう人はあまり見かけず、むしろ若い人がひたむきに働いている姿が目立ちました。

古都ジョグジャカルタの目抜き通りは、夜になるとインドネシア人の観光客で溢れかえり、小さい子の手をひいて国内旅行を楽しんでいる若い家族連れも沢山いました。

【ボロブドゥール遺跡は地元観光客で大賑わい】

 

治安はいいし、羨ましいくらいの健全なエネルギーに満ちていましたよ〜!

 

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一人旅をしていると、同じような人と一緒に旅したり、部屋をシェアする事もあり、その中で印象に残っている韓国人の女性の話をします。


彼女とは数日間過ごしました。

お互い中学レベルの英語だった事が幸いして意思疎通は上手くいき(笑)、最後にこんな話をしてくれました。

 

彼女のご両親は教師で、かなり右寄りな思想のもと、一人娘の彼女に「日本人は最低最悪」と教え込んだそうです。彼女も素直にそれを信じ込み育ったのですが、社会人になってお金を貯めてから人生初の海外旅行先を日本に決めたそうです。

 

「実際に行ってみないと、本当はどんな国か分からないんじゃないか?」

 

と考えたからだとか。


旅行は楽しく、彼女が韓国人と分かってもみんな親切なので「日本が好きになった。日本人でもいい人は沢山いるよ。それから私は嫌いな国から旅する事にしたの。嫌いを好きに変えるためにね」と言っていました。

 

その考え方や行動力がね、すごく良いなあと思いました。

彼女はNHK Eテレの韓国版に当たるTV局で脚本家をしていると言っていましたが、きっと彼女なら、子ども達に向けて偏見のない、良質な番組を作ることが出来るだろうと思います。

 

 

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こんにちは!

いちょうが色づきはじめましたね。

黄金色の葉を眺めていると、冬の始まりを感じます。

 

さて、先日11/11、練馬のココネリにて「大満足! 子連れ海外旅行の作り方」講座を開催しました。

かなり実践的、具体的な事例を挙げてお話させていただき、質問も沢山出て活発な講座になったかな、と思います。

 

当日の様子をマンガにまとめてみました。

また、講座内でお配りした資料も掲載!

ぜひ、子連れで海外旅行に行く時のヒントにしてみてください。

 

それでは、どうぞ!

 

 

 

 

 

 

まずはご参加いただいた皆様、スタッフの方々、ありがとうございました!

 

来年も練馬にて、子連れ海外旅行講座の継続開催を予定しております。

また区報やブログ、HPなどをこまめにチェックしていただけましたら…幸いです!

 

今回ご参加いただけなかった方も、次回はぜひお越しくださいね。

 

 

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10月27日、東京ウィメンズプラザにて開催の

第2回おっぱいサミット

 

一聴してインパクト大のサミットですが「公共の場での授乳」の是非をめぐってちゃんと話そう、という主旨の集まりなんです。

今回のテーマは「旅するおっぱい」。

授乳中の乳児や幼児を連れての旅行がテーマでした。

 

たびえもんの代表が登壇するということで、私も記録役として同行してまいりました。

受付のお手伝いにも入らせていただきましたが、

参加者のママたちが授乳中とは思えないほどイケてるファッションで素敵でした。

聞けばモーハウスという授乳服専門ブランドがあるのだとか。。

時代は変わるネ。

 

さて、サミットの内容は、マンガレポにてどうぞ〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

登壇者の方のお話や、客席を埋める小さなお子さん連れのパパママ達を見ていると、自分の子どもが幼かったころを思い出してしみじみ〜。ドタバタの日々なんだけど、何物にも代えがたい感動をプレゼントしてくれるんだなあ子どもって…。

 

子連れ旅行をバッシングする人がいると聞いてびっくりしたけど、でもこんなに子育てについて一生懸命考え、関わってくださる大人達もいる、というのはありがたいし心強い! と思いました。

 

当日の登壇者の皆さま

左から

旅行ジャーナリスト 村田 和子

たびえもん代表 木舟 周作

産婦人科医 村上 麻里

玉川大学教授 大豆生田 啓友

 

ありがとうございました!

 

 

●大満足! 子連れ海外旅行の作り方
  11月11日(日)9:30〜11:30
https://tabiiku.org/company/event/2018-1111/

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10月29日、女性起業家サロン主催のイベント、

本日はオンデーズの代表取締役社長 田中 修治氏とキッズライン代表 経沢 香保子氏の対談でした。

 

倒産寸前のオンデーズを再生するまでを書いた小説「破天荒フェニックス」をあっという間に読破して、会場に来るまでの移動中もハイライトシーンを再読しました。

いやあ…何度読んでもわくわくする。

 

その熱きトークイベントの内容は、まんがをどうぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

小説がスピード感のある文章なので、そのイメージで短期間で仕上げられた作品かと思いきや、練りに練った戦略、多くのスタッフが読んで万人受けするように完璧に調整されたデザインだったことが分かり、もう、、すごい! の一言でした。

 

私も読み終わった後はオンデーズのファンになりましたもの(笑)。もう、戦略通りですよね。

でも、ファンになるって悪い気持ちじゃない。

日常生活にワクワクする要素がひとつ出来たという事なので、ほんとに素晴らしい。

ビジネスってワクワクをどんだけ生み出すかなんだな…。

 

貴重なお話をありがとうございました!!

 

 

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今月の11日にココネリで海外子連れ旅行講座を開きます。話し手は私なので、そもそも何で子連れ海外旅行をすすめたいのか? 原点を深堀りしてみました。

 

「よその子と比べなくていい、それぞれ個性があるから」口ではみなそう言うのですが、実際子育てしていると平均の成長過程から外れている点を指摘される事がよくありました。遅いとか少ないとか。何歳から○○を始めるべきとか。

 

そんな育児にまつわる大量情報が、海外に行くとスーッと無くなりみんなひたすら親切で優しく、重箱の隅をつつくような指摘はゼロ(言葉が良く分からない事が功奏!)。

日本人が日本で暮らす事の便利さや安心さは確かにあって、でもそれと同時に強い同調圧力の鎖もあって。子連れで海外に出かける不安定さと引き換えに、その鎖がブチブチ千切られた感じがしました。

 

家事も仕事もしない数日間、親子ともども誰とも比べず気兼ねなく、集中して遊びまくる。そんなお気楽な充電期間が1年に数日あってもいいと思ったんですよね。

みんな知らず知らずのうちにがんばりすぎちゃうから、意図的にオフや充電期間を入れましょ!

 

●保育ルームあり! 大満足! 子連れ海外旅行の作り方

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