こどもの森で泥だらけ!

おはようございます!

先週末は、練馬区民の間でもっぱら話題の(?)こどもの森に行ってきました。
森、というよりは子どもが泥んこになって遊びほうけられる秘密基地のような場所です。
芝生も花壇も無くて、あるのは土。草。木。
遊び道具はスコップ、リヤカー、とんかち、ベーゴマ、などなど。

子ども3人を放つと、最初はブランコとかよくある遊具(といっても縄と丸太製)で
おずおず遊びはじめ、徐々に激しい遊びにシフトしていきます。

木の上からターザンロープに飛び移ろうとしたり。

いつの間にか裸足になってすたこら歩き回り、とどめは今年最後というウォータースライダー。
プールにあるようなちゃんとしたのじゃないですよ。角材とベニヤ製の泥水スライダー。
着衣のまま、狂喜して滑りこむ長男。

大人も、水しぶき浴びるわぬかるみで滑るわで段々汚れてきて
げらげら笑いながら巻き込まれていきます。

どこかのお父さん、カエルをつかまえて「ほれほれ〜」と
泣いて逃げる息子をしつこく追い掛け回してる。

お稽古帰りの女の子が携帯で
「ママ? 今こどもの森の入口にいるんだけど、あの、あの〜、
ちょっとだけ遊んで帰ってもいい?」とヒソヒソお伺いをたてている。
「○○ちゃん! いいって! 遊んでもいいって!」
友達と合流するその声のデカいこと。

保育園や学童保育の施設に「子どもがうるさい」というクレームが度々くるそうです。
お祭りのようなイベントの前には、責任者が近隣の家に頭を下げに回るという現実。

子どもがいるとあまり気づかないけれど、
日本社会の中で子どもは確実にマイノリティになり、追いやられています。
そんな国の住宅地にポコッとあらわれたこどもの森。

長く続いて欲しいなーと思います。







 

夏休みでした。

おはようございます!

13日(木)から17日(月)までお休みを頂戴して、京都に行っていました。
帰省には自動車を使う事が多いです。
最近は新東名、伊勢湾岸自動車道、新名神、と高速道路が増え、
大きな渋滞に巻き込まれることも少ないです。

今年も丹後半島で海水浴、キャンプ、バーベキュー、
そして墓参りと夏らしく過ごしました。

日本海の水は透明で冷たく、人も少なめで最高のビーチです。
一日目は、外海に面した琴引浜で泳ぎました。
石英の粒を多量に含んだ砂のため、
歩くとキュッキュッと音が出る「鳴き砂」で有名ですが、
海水浴客が多いためか全く鳴りませんでした(苦笑)。


ほんの少しでも砂が汚れると、音はしなくなるそうです。
この浜は温泉が湧いていたり、波の浸食でできた見事な岩場があったり、
遊べるポイントが沢山あります。

潮だまりにひそむヤドカリやイソギンチャクに盛り上がる子ども達。
小さなマツバガイを剥がして「これも貝やで」と言うと「エッ!」。
岩の一部と思っていたようです。

海で遊びすぎて、キャンプ場についたのは夜8時。遅い!
なんとかバーベキューだけ楽しみ、早々に寝ました。
家族みな寝静まったあとでテラスに出ると、天の川まで見えました。

次の日は、場所を変えて泊の浜で泳ぎました。
こちらは琴引浜よりさらにこじんまりしたビーチで水質はやはり最高。
岩場も少しあり、磯遊びに目覚めた長男が戻ってこない(笑)


海で遊んだあとは、舞鶴まで移動してお墓参りしてきました。
墓地の地面がところどころ掘り返してあり、誰の仕業かと思ったら
イノシシだそうです!鼻先で土を掘って、虫を食べるのだとか。

帰りは東名、神奈川ー東京間が大渋滞でしたので
高速を降りてドライブがてら一般道を進みました。

日本の風景。
明らかに特徴のある場所はすでに観光地だったり、世界遺産だったりして、
それ以外は田舎も街も、平凡ですね。
平凡でもその土地に愛着のある人は、郷土愛のある人。
私は転々としているので郷土愛はあるのかどうか心もとないですが、
どこに行ってもそれなりに、楽しんでいるので良しです。

土地よりも、良い人間関係が築けるかどうかが肝心だと思うなー。










 

おふくろの味とは?

おはようございます!

最近読んだ本で面白かったのは、こちら。

「小林カツ代と栗原はるみ」阿古真理著

先月の初版発行からわずか10日で重版かかっています。

家庭料理の変遷を主題にした本は多いですが、
それを時代ごとに活躍した料理研究家から論じ、かつ近代女性史にも絡めた構成が新鮮でした。

我が家も祖母、母、私で作る料理は全く違います。
それこそが激動の現代史を表しているともいえますね。
3人が影響を受けた文化や思想が違えば、台所の構造も違う。
母から娘へ伝える味、なんて今ドキあるのかしら。

ちなみに今、我が家の子どもたちで料理に一番関心が高いのは長男です。
女じゃなくて男。私も遠慮なく、長男に包丁の使い方を教えています。

余談ですが、読んでいると思わず懐かしい気持ちになり
祖母が購読していた「家の光」(JA発行の家庭雑誌)の切り抜きスクラップを
久しぶりに開いたら小林カツ代さんのお菓子作り特集に
上新粉を使ったケーキレシピがあり、びっくり。
昭和の時代にもう米粉を使った洋風のケーキレシピを考案されているなんて、
彼女の料理の斬新さに改めて感動しました!



 

休日のギャラリー巡り

おはようございます!

長男が「ぼく、フランスに行ったことあるよね」と
訊いてきました。
「ノン!そんなオサレな国にはママンも行ったことないわ」
と答えそうになって、待てよと思いました。

ニューカレドニアは仏領なので、行ったことになるのか?
しかし、どこからみても南の島である土地を訪れて
「フランスに行ってきたよ!」とは感覚的には絶対言えません。

「う〜ん、行ったような、行っていないような…」
植民地の事をを7歳児に分かりやすく
伝えるのは難しいことでした。


さて、昨日の定休日は久しぶりに都心へ出かけました。
まずは、目白にある「ブックギャラリー ポポタム」。


ステンドグラスの窓が可愛いギャラリー。

mississippi個展「さよなら!ゴールデンヒル」


mississippi氏と高校時代の友人が結婚するという
知らせを受け、お祝いの気持ちを伝えたくて訪ねました。

ちなみに高校時代の友人もまた絵を描く人で、
作品のひとつ「グリーンピース」はたびえもんにも
置いてあります。


最新刊10号!

二人の穏やかな雰囲気がとってもお似合いで、
こちらが癒されてしまいました。
末永く、お幸せに!


次に訪ねたのは新宿の「コニカミノルタプラザ
写真家の八尋伸氏の個展を観に行きました。

八尋 伸 写真展「信仰」


彼と初めて会ったのはイスタンブールで、
若いのに落ち着いて肝が据わっている…という印象の人でした。
東京で再会したときに写真を撮り始めたと聞き、
今では新進気鋭の報道写真家です!

いつ自分に弾が飛んでくるかも知れない紛争地で
冷静にシャッターを切るのは、相当な胆力がないと無理です。
彼は、自分に合う仕事を見つけたようです。

ミャンマー、カチン州を取材した写真集を購入しました。
たびえもんに置いておきますので、気になる方は
どうぞ手にとってくださいね!

「フロンティア」


 

 

 

台風直撃連休の遊び方

おはようございます!


先週なかばから、実家の両親が上京しておりました。
連休は皆で低山ハイキングを計画していたのに
次女が熱を出し、加えて台風。
どこも行けない状況になってしまいました。


連休一日目は、社長が上2人を連れて旅博に行き、
元気な2人のエネルギーを発散させてくれました。

社長ブログ 旅ときどき育児


その間、留守番をしていた次女
(熱は下がった)の暴れること!
自分だけ置いていかれた事を
よく分かっていて、激怒。
二日目は次女も加えて
台風の最中でも遊べる
室内型の子ども施設を探して行って来ました。



東京ドームシティ
アソボ〜ノ!



HPを見て想像していたとおり、すっごい充実した施設でした。
アスレチックやトランポリン、
図書の部屋、ままごとコーナーにはスーパーマーケットで
お買い物からできる充実ぶり、子ども達はあっという間に
どこかに行ってしまいました。


子どもは一日中いても飽きないのではないでしょうか。
しかしここは1時間900円、30分延長400円も
するのでいつまでもいるとえらい金額になります。


「ジュース飲みに行こう!」と何とか90分で遊びを
終了させ、以前ママ友さんに教えてもらったムーミンカフェで休憩。


ムーミンベーカリー&カフェ 東京ドームシティ ラクーア店

ムーミンに出てくるキャラクター、昔はスナフキンが好きでした。
今は、ムーミンママかなぁ。ムーミン屋敷をたずねてくる者が誰であれ、
温かく迎え入れ、送り出してくれる器の大きさがいい。
ミィも秘かに憧れる…相手にズバッと厳しいけど本当の事を言える度胸が羨ましい。


最後に観覧車に乗ると、夕焼けに染まる
スカイツリーと富士山のシルエットが見えました。

 


 

夏休みでした。

おはようございます!


オシロイバナの種を鼻の穴に詰めて取れないと騒ぐ長女。
高速道路を走行中、防音壁を見て「動く壁だ!めずらしい!」と騒ぐ長男。
最近、二人とも成長したな〜と思っていたのに
こんな珍プレー続出でまだまだ油断なりません。


さて、しばらく夏休みをいただいておりました。
実家に帰省し、その足で琵琶湖まで行っていました。
夏季限定営業の湖畔のキャンプ場は大賑わい!
小さなバンガローに荷物を運んだら、まずはBBQ。

琵琶湖畔のバンガロー

満腹になったころ、目の前の湖に飛び込む子どもたち。

湖に飛び込む子どもたち

疲れたら、マシュマロを炭火で炙ってしばし休憩。

おやつの炙りマシュマロ

夕食のカレーの後は花火大会。
周りのバンガローの皆さんも花火持参で、
あちらこちらでシュワシュワと火花が散っておりました。


狭いバンガローに布団を敷き詰めて就寝。
毛布が置いてあり、この時期いらんやろと思っていたら
深夜寒くて目が覚めました。けっこう気温が下がるんですね。


朝、日が昇るにつれぐんぐん気温も上昇。
豚汁でお腹を満たしたら再び湖へ!
初日は怖がって泣いていた次女も慣れたのか
自ら水に入ってきました。

二日目。次女も水に慣れ。

湖は、あっという間に水深が深くなるので
子どもを気ままに遊ばせつつも、
大人はしっかり監視しなくてはなりません。
でも、思ったより水は透明で小魚の群れが
足元を泳いでいくのが見えました。
岸には小さな貝がらも落ちていて
まるで海に来ているようでした。


大人もすっかりリフレッシュさせてもらって、
今日からまたお店で〜す。
よろしくお願いいたします。

 

 

休日でした。

おはようございます!


GW、終わっちゃいましたね。
当店は4/28、29、5/3、4、5、6とお休みをいただいておりました。
久しぶりの連休、ゆっくりできました。


前半は、友人一家と河辺でバーベキュー。
どちらも子どもが3人いて、大人4人に子ども6人。
もう、勝手にしてください…と子ども達は野に放たれ、
一年ぶりに会う大人達は互いの近況報告に忙しい。


天気は快晴、焼きマシュマロはクリームみたい。
ザ★行楽時間をたっぷり楽しみました。



後半の4連休は、私にとってはあまりに長すぎる休みで
初日の朝は「何をしていいか分からない…」とつぶやくほどの
自由をもてあますスタートとなりました。


連休二日目、三日目は、車で一路群馬へ。
高速が思いのほか空いていて、早く目的地に到着。
ゆっくり「吹割の滝」を見物しました。
説明には「東洋のナイアガラ」とあり、
それは言いすぎやろっと苦笑。
「○○の銀座」みたいに自分より規模の大きい何かに
たとえるのは自分とこの規模の小ささが際立つようで
あまり良いコピーではないと思うのですが、よくありますね。


吹割の滝は河がパクッと割けたような変わった形の滝で
それはそれで見応えがありました。



夜のお宿は老神温泉卿のひなびた旅館。
お湯がぬるすぎず熱すぎない絶妙な温度で
いつまでもつかっていられる〜。


お湯は最高でしたがこの温泉郷、びっくりするほど
寂れていました。飲食店やホテルが軒並みつぶれていて、
夕食をとりたくても店がない。暗くて寂しい…。
「どうすれば盛り上がるかね、この土地は」
最近そんな町おこしのアイデアばかり考えている…
練馬で考えていることと一緒や(笑)


さて、夜が明けて早朝。
朝市が立つというので出かけました。
ここは活気があり、地元でとれた農産物が主な商品。
素朴な温泉饅頭とりんごを朝食用に買いました。
宿を出ると、新緑が美しい山道を通って群馬県を南下しました。


本当の新緑は、葉の先端部にまだ赤味が残っていて
緑と混じって少し濁った緑に見える。
そんなことを感じながら目指したのは「ぐんまこどもの国」。
その日はこどもの日で有料遊具が無料ということもあって
大変に混み合っていました。




たくさんの子ども達が遊び駆け回る渦に飛び込んでいくウチの兄妹。
アスレチックも遊具も大きくて、これは遊び応えがありそう…。
閉園までたっぷり遊んで、練馬に帰ってきました。

さてさて、充電は終了。今日からお店ですー。

 

 

 

 

 

 


 

寒いけど、雪はきれいですね。

おはようございます!


日曜、月曜とお店はお休みでした。
連休のうちに済ませておこうと
日曜日は免許更新に江東区まで出かけました。


休日は混むだろうと予測して
手続き開始の8時30分きっかりに到着したのですが
その時点ですでに建物の外まで続く長蛇の列!しょえーっ!


「速やかに進めるために、同伴者の方は列の外に出て下さい」
と言われ、私が連れてきた長男と長女もベンチに誘導されてしまいました。
次々押しよせる人波にあっという間に子ども達の姿は見えなくなり、
1時間以上かかってようやく講習を受ける段階までこぎつけ、
ベンチまですっ飛んでいくと、どこかのご婦人と楽しげにお話し中。


「おばちゃんにアメもらった」
「え?さっきのおばちゃんに?」
「ううん、別のおばちゃん」
「えー?」


私が心配せずとも、子ども達は親切な人に見守られていたようで…ひと安心。


その後の1時間の講習も、二人とも静かにしてくれて助かりました。
いつもはゴタゴタ落ち着きがないのに、やれば出来るやんと
子どもの成長を感じた一幕でありました。


そして月曜日。
仕込みに店に行こうと外に出ると、一面銀世界。


自転車で行くのは止めて歩きました。
雪が音を吸って、街がいつもより静かです。
この天気が昨日でなくて良かった〜と思いながら
サクサク雪道を楽しみました。


明日の朝はまだ道に雪が残っていそうですね。
当店、午前中は貸切の予定でして、
お子様連れのかたも何組かいらっしゃいます。


お気をつけておいでくださいませ〜。

 

 

お正月は人ごみを避けて…

明けましておめでとうございます!


さて、正月休み真っ只中でございます。
われわれは、相楽郡加茂町の岩船寺と浄瑠璃寺を訪ねました。
ひなびた田舎ですが、歴史の古い地域ですので
寺も小さいながら古刹の風格充分です。



二つの寺は細い山道で結ばれ、道中には
素朴な磨崖仏が点在しております。
中でも印象に残ったのは「わらい仏」の愛称で
親しまれているこちら、阿弥陀三尊磨崖仏



おだやかな表情が道行く人の心を和ませます。
ちなみに、私の今年の目標は「笑顔を絶やさず」です!
この仏様にあやかろうとひときわ長くしっかり拝みました。


この道は、近隣住民の作った農産物や食品の無人販売も有名です。
「ひと袋100円」の手書き札とともに、
おいしそうなお漬物や野菜が並んでいました。


実は京都在住のころに何度か訪ねているのですが、
久しぶりに行き、変わらず穏やかな雰囲気だったので良かったです。


京都といっても、大伽藍を誇る寺社ばかりではないのですよ〜。
小さなお寺も味わい深く、オススメです!


明日は一転、Uターンラッシュの海に飛び込み一路東京を目指します。
みなさま、本年もよろしくお願いいたします。

動物見物

おはようございます!
日曜日は久しぶりに外出しました。
行き先は上野動物園。券をお客様から頂いたのです。ありがとうございます!


大昔、パンダを見るためだけにサッと入った事しかなく、
じっくり園内を見て回るのは初めてです。

まずは、園入口前のパンダ色ポストに釘付けになりました。
「ポストは赤」きっと法律で厳格に定められていると思うのですが、
それをくつがえすパンダパワー!さすが史上最強のアイドル。
パンダ舎も、他の檻とは違い細部まで凝った造りです。



もちろん、ゾウ、ライオン、ゴリラ等の人気者も沢山います。


最近の動物園はかなり詳しい説明文が掲げてあって、大人も楽しいですね。
ボランティアガイドさんも熱心で、
私たちはタンチョウヅルの卵を持たせていただきました。


表門から入って東園を見物してから西園、不忍池の方へ移動しました。
こちらにも、キリン、サイ、カバ…とおなじみの大型動物がいます。
いつ見てもシマウマのお尻はおかしいですね〜。

そしていよいよクライマックスの「両生爬虫類館」に突入します。
実は我が家の子ども達のアイドルは、パンダならぬカエル。
家ではカエルのぬいぐるみを日々奪い合っています。


しかし、リアルカエルは可愛くデフォルメされたぬいぐるみと違います。
綺麗な黄緑色ばかりでなく、茶色い迷彩の方もいますし、
「ケロッ」と可愛く鳴かず「ゲッ」「グフゥー」と呻く方もいます。


「嫌だー!」とドン引きするかも知れない。ちょっと心配しましたが
それは杞憂でした。見た目えぐいカエルを見ても
「…カエルちゃん」とうっとり熱視線を注いでいました。
カエル以上にえぐいオオサンショウウオにも興味津々でした。良かった良かった。


それにしても、水底に沈みこんだワニは、水面から覗き込んでも全く見つけられませんでした。
これからアマゾン川などに行く時は気をつけようと思います。


最後は、不忍池をぐるりと散歩して弁天門から出ました。
ここだけ江戸時代のようで、好きな場所です。


久しぶりに休日らしい一日を過ごしましたー。